ベアードビール ウィートキングウィットどんな特徴のビール?味、ラインナップ、口コミをレビュー!

ベアードビール ウィートキングウィットとはどんな特徴のあるビール?

ベアードブルーイングは、2000年にブライアン・ベアード&さゆり夫妻が沼津に設立し、家族経営でクラフトビールの製造・販売をしている小さなブルワリーです。

現在ベアードブルーイングは、カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・香港など世界各地へも進出していて世界中で楽しむことができます。

ビールテイストの種類が豊富なのもベアードビールの楽しみの1つです。

今回は、その中からベアードビール ウィートキングウィットを紹介・実際の飲んだ感想をレビューしていきます。

 

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ベアードビール ウィートキングウィットは、ホップは軽めで、フルーツのような香りと口当たり優しいライトな味わいが楽しめる1本です。

ベルギースタイルのビールは、コリアンダーなどのスパイシーが使われていることが多いですが、こちらのビールはスパイスを使わずに仕上げられています。

ベアードビール ウィートキングウィットの味の評価

香り 7 out of 10 stars (7 / 10)
コク 7.5 out of 10 stars (7.5 / 10)
キレ 8.5 out of 10 stars (8.5 / 10)
のどごし 8.5 out of 10 stars (8.5 / 10)
泡の立ち具合 6 out of 10 stars (6 / 10)

 

ラインナップ(容量)

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ベアードビール ウィートキングウィットのラインナップ(容量)

ベアードビール ウィートキングウィットの瓶シリーズ

  • 330ml

ベアードビール ウィートキングウィットは、330mlの1種類のラインナップ。


アルコール度数

ベアードビール ウィートキングウィットのアルコール度数は「5.0%」です。

 

原材料名

ベアードビール ウィートキングウィットの原材料名は以下の通りです。

 

ベアードビール ウィートキングウィットの原材料名

  •  麦芽
  • 小麦
  • ホップ
  • 糖類
  • 酵母

 

カロリー(エネルギー)

ベアードビール ウィートキングウィットのカロリーは表示されていません。

食品表示基準において、酒類は「原材料名」、「アレルゲン」、「原産国名」の表示を要しないこととされており、表示義務は課されていないです。
また、食品表示基準では「保存の方法」、「消費期限又は賞味期限」、「栄養成分の量及び熱量」についても表示の省略が可能となります。

 

プリン体

ベアードビール ウィートキングウィットのプリン体は表示されていません。

食品表示基準において、酒類は「原材料名」、「アレルゲン」、「原産国名」の表示を要しないこととされており、表示義務は課されていないです。
また、食品表示基準では「保存の方法」、「消費期限又は賞味期限」、「栄養成分の量及び熱量」についても表示の省略が可能となります。

 

栄養成分表示

ベアードビール ウィートキングウィットの栄養成分表示は表示されていません。

食品表示基準において、酒類は「原材料名」、「アレルゲン」、「原産国名」の表示を要しないこととされており、表示義務は課されていないです。
また、食品表示基準では「保存の方法」、「消費期限又は賞味期限」、「栄養成分の量及び熱量」についても表示の省略が可能となります。

 

口コミや評判

ここではベアードビール ウィートキングウィットを飲んだ方々の良い口コミ・評判、悪い口コミ・評判をご紹介していきます。

良い口コミ・評判

この様に、ベアードビール ウィートキングウィットを飲んだ方々は良い口コミを投稿していました!

 

実際に僕がベアードビール ウィートキングウィットを飲んでみた感想・レビュー

先程はベアードビール ウィートキングウィットを飲んだ方々の良い口コミや悪い口コミを取り上げましたが、実際に僕がベアードビール ウィートキングウィットを飲んでみて感じた感想をお話していきます。

ビジュアルは、透明度の高い綺麗なイエロー色だけど、濁りが見られますね。

泡はきめ細かい印象ですが、シュワっとした感じですぐに消えていってしまいます。

香りは、バナナのような甘みは感じるものの主張は強くなく穏やかです。

一口飲んでみると、バナナの甘みがじんわりと口の中で広がり酸味も感じます。

モルト由来の香ばしさやさっぱりとした苦みも味わえて面白い!

口当たりまろやかで、じんわり広がるバナナの甘み。すっきりとした清涼感もある。

飲み口から余韻まで計算され、完成度が非常に高いホワイトビールでした。

 

ビールが美味くなる!イチオシビールグラス

皆さんはビールを飲むときどのように飲んでいますか?

缶で直接飲む人、グラスに注いで飲むの人、2人通りに分かれるかと思います。

グラスに注いだからと言って味わい変わるの?とも思う人もいると思いますが。嘘でも口実でもなく、味わいやビジュアルが激変するのを体験してもらいたい。

今回は僕が、ビールを飲むときにずっと愛用しているビールグラスを軽くご紹介していきますね。

僕も2年前までは、洗い物が増えるのも面倒でずっと缶で飲んでいた時期がありました。

だけど、ふと生ビールのような泡をお家でも楽しみたいな!と感じたのがきっかけで、価格も安かったので試しに「うすはりグラス」を購入してみたところ衝撃的な体験をしました。

そもそも「うすはりグラス」でビールを飲むと、なぜおいしく感じるのか気になるところですよね。

その理由は、薄さ約0.9mmという繊細な飲み口で、グラスの存在を感じることなく、ダイレクトにビールを飲んでいるような感覚が味わえるからです。

極限まで薄く仕上げられた飲み口が、注がれたお酒の味はもちろん、香りや舌触りも最大限に引き立ててくれるのです。

ビール好きの家族や友人のプレゼントにもおすすめです!

どこで売ってる、どこで買える

ベアードビール ウィートキングウィットは、店頭で買おうとしても簡単に売ってはいません。

偶々近くのスーパーや成城石井、大型酒屋販売店で売っている可能性もありますが、時期やタイミングによって買えないことが多いと思います。

なので確実に購入したい方は、Amazonや楽天での購入がおすすめですよ。Amazonでは1本=550円で買うことができます。

購入サイトで価格には変動があるので気になった方は調べてみて下さい。


まとめ

今回は、ベアードビール ウィートキングウィットをレビューしていきました。

ホワイトビールなのにコリアンダーなどのスパイシーが使われていない、個性がはっきり出ている美味しい1本でした。

ほろ酔い気分で、心地よく気持ちよくなるのにピッタリな味わいがありました。

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