「丸udo」2023年3月オープン！本場讃岐うどんを堪能しよう！

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葵区鷹匠で本場讃岐うどんが味わえるうどん専門店。

うどんの本場香川と東京で修行した店主が2023年3月にオープン。

行列になるほどの人気を集め、素材の味を120%楽しめる最高の逸品を提供しています。

それでは丸udoをご紹介していきます。

※営業時間・定休日・料理・金額については、現在と異なる場合があります。予めご了承ください。

お店の外観

新静岡駅から徒歩1分、好立地な場所にお店を構えています。

暖簾と看板はシンプルで主張はしないものの交差点角にあるのですぐ見つかります。

今回は土曜日の12時頃訪問しましたが、10名以上の行列が並んでいました。

店内の雰囲気

店内はL字のカウンター9席、4人掛けテーブル1つと2人掛けテーブル2つ全17席あります。

シンプルな色合いの店内で落ち着いた雰囲気でうどんを楽しめます。

土日は人気で並んでることも多いので、時間に余裕もっていくといいでしょう。

駐車場

丸udoは駅近くにあるので駐車場は完備していません。

車でお越しの際は近くのコインパーキングを利用しましょう。

メニュー

丸udoのメニューは、温冷選べるうどんを15種類以上提供しています。

定番メニューの他に季節限定うどんがある場合があるので要チェック。

うどん以外に天麩羅も人気でとり天・半熟たまご天・ちくわ天以外に季節ものが別途あります。

各種トッピング、ご飯ものも豊富で本日の炊き込みご飯やとり天丼もあります。

実食

親子天ぶっかけ＋生わかめ

甘味の効いた出汁を味わいたいならこれ！

とり天と半熟たまご天が付いた親子天ぶっかけ。トッピングで生わかめ注文。

注文を受けてからうどんを茹でるので、提供まで15分ほどかかりました。

うどんは大根おろしとレモンが乗って別添えで薬味、ネギと生姜付き。

スーパーで売っているうどんの1.5倍ぐらいの太さがありそうです。

つるつる啜れて抜群のコシがあるモチモチなうどん。

1本1本長くて食べ応え十分。噛むたびに広がる小麦の甘みと香り。

レモンと大根を混ぜると爽やかな酸味やさっぱり感を追加できますね。

柔らかくジューシーな鶏肉は香ばしい油の香りと程よい塩気が癖になります。

軽い衣でサックリした天婦羅をセットで注文するのがおすすめです！

店舗情報

まとめ

今回は、静岡市葵区鷹匠にある「丸udo」をレビューしました。

本場讃岐うどんのコシとモチッとした食感、香り強い出汁が絶品のうどんが楽しめました。

駅から近くランチのアクセスがいいので皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね。